ソルトジンジャー

4000年代初頭に活躍した魔法使い・魔法学研究者。
始祖神に謁見したのをきっかけに、人と神々の違いを研究しはじめ数々の超難読論文を発表した。
存命中には研究が全く理解されなかったが、のちに評価され魔法アクセス論の下地となった。

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